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   SONAE 仙台防災学習研究所について

 2009年10月29日に開催された全国民生委員児童委員全国大会新潟大会において、関西学院大学教授室崎益輝氏は「福祉と防災は限りなく表裏一体の物である」と話されました。また「日常的に潜在化していたものが非常時に顕在化する」「日常的なものでないと非常時には有効に機能しない」とも話され福祉と防災の連携の重要性を強調されました。

 

 99%の発生確率と言われていた宮城県沖地震の被害想定地域に住み、社会福祉にかかわっているものとして、この室崎教授の発言に更に触発され、地域住民の防災意識、特に自助と共助の力をどう高めるか大きな課題として受け止めました。

 

 2009年4月に仙台市太白区社会福祉協議会から阪神淡路大震災の教訓を生かすよう小冊子「99%に備えるNo1を発刊し、9月にNo2、2010年3月No3と続編を発刊し、社会福祉協議会、民生委員、町内会関係者とともに学習を進めてきました。また、太白区連合町内会、区社会福祉協議会、区民生委員児童委員協議会で三者委員会を結成し、発災時の対応について検討を始め、区民向けの「地震が来る前に」の小冊子も作成し、更に防災学習(※)を進めてきました。

 

 2011年3月11日14時46分東日本大震災発生。その被災状況の甚大さに触れ、防災学習の更なる深化が必要であることを痛感しました。今後、今まで以上に市民の防災学習を進めるとともに、東日本大震災からの教訓を全国に発信することを目的に、ここに民間機関としてSONAE 仙台防災学習研究所」を立ち上げることにしました。

 

  防災教育ではなく防災学習としたのは、市民一人一人が学習の主体者であり、一方的に教育される立場ではないとの考えから、学習のサポートをする研究所という意味で「防災学習」という用語を使用しました。

 

また、防災に関する広報は行政を中心に活発に行われていますが、なかなか市民に浸透しない。よって、市民に内容が分かりやすく、市民の関心を引き、理解と行動を促す講座を実施するための研究を行うことが大切です。そこで「研究所」の用語を使用し、「防災学習研究所」としました。

 

 

平成23年6月1日

      所 長  古橋 信彦